子供ができてからはゲームの部類はあまりやらなくなりましたが、
私も夫もゲームを結構する人でした。

もっていないゲーム機はあるのかというくらい（笑）

任天堂DSはいまでも3台あって、

日本の３DSとアメリカの、あとは古いバージョンの２DSです。

ただ遊んでいたわけではなくて、夫は日本語学習をDSでしていましたし
私はスペイン語をDSでやっていました。

あとは昔流行っていた脳トレのソフトや漢字検定ソフトなどです。

結婚する前に、日本にいたときに家族中で競ってやっていたのが

↓　結構勉強になるし面白いと皆ではまっていました。

英語が苦手な大人のDSトレーニングもっとえいご漬け

そんな背景があって、子供にも自然とDSソフト選ばなくては

と日本に行ったときに買ってきましたが大正解。

やっぱり子供は気に入っているようです。

ドラえもんシリーズが結構出ていたので
まずはそれらから買いました。

かいておぼえるドラがな

上の子に始まり、下の子も使ったので良かったです。

そのほかにはまったのが、学習と言えるかわかりませんが

日本語で話がすすみ、パズルやなぞ解きをするのが良かったです。

レイトン教授シリーズは私も1本やったのでこれが二本目。

最近はタブレットでの学習やパソコンで参加できるコースをやっているのですが、それでもDSはやはりあると便利です。

タブレットは色々なアプリが入っているしゲームの誘惑もありますが、

DSは1つのソフトに集中してやるのでそこも良いです。

去年の長距離ドライブの時にもかなり使えました。

次回買いたいと欲しいものリストにいれたのが、

これは映画になっていますか？多分。

英語でみつけたので、子供たちは日本語でもみたいといっています。

日本語がわからないと話にならないのが子供にとっていいなと思いました。わからない言葉とかは聞いてくるので、日本語に触れる機会を増やすツールの一つになっています。