コロナ時代で変わったバイリンガル教育
いつもながら久しぶりの更新になります!
2020年は親子にとって色々考えさせられる年になりましたね。
日本の話を聞くと、意外と通常通りに近い形で学校生活を送っている方も多いようで、アメリカの状況(地域によりますが)とは違います。
去年は、子供たちの学校を通学にするか自宅で授業を受けるか選べたり、学校によっては両方半々で行ったりしていたようです。
私の家族の場合、自宅中心でやりはじめたのですが、良い点もあれば、気になる点もあるという感じ。
一番はバイリンガル教育が結構難しい。。。。
本来なら、学校で英語、私とは自宅で日本語だったので、言語の習得がスムーズでした。
しかし!自宅で学校の勉強を見てあげるとなると、私も英語使う羽目になるので、厳格な日本語オンリーができなくなり
結果的に、子供たちにとって使いやすいものを選んで話すと言語が混ざりやすくなります。
特に、学校の勉強は学校で、日本語はおうちでと切り替えられたのが、どっちの勉強も自宅となると親子ともども楽な道へいきがちです('◇')ゞ
というわけで、2021年は試行錯誤の年になりそうです。
とはいえ、なんだかんだ楽しく忙しくやっています。基礎的な学習は英語でしっかり教育を受けてもらう予定なので、日本語は後追いな感じでも身につくはず。。。
私も英語は後追いで何とかなりました?し:)
それにしてもオンラインでできる習い事もどんどん増えていますね!
長男は引き続きウクレレ(英語)・ソロバン(日本語)・数学のオンラインセッション(英語)を楽しんでいます。
次男はソロバンとピアノを日本語で(オンライン)しています。
あとは外で沢山体を動かす時間を増やさなくては!
2021年のニュースレターがもうすぐ届きます♡
— エイミー@AmyNY🌺使える話せる楽しい英語♪ (@Eikaiwacoach) 2021年1月1日
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