アメリカの小学生の算数!お金の数え方と無料プリント+ついでに英語
アメリカの小学校の算数
長男の学校では、今「お金」を使った算数の授業が進んでいます。
日本のお釣りの数え方と違ったり、文章問題が私の時代より難しめ?な場合もあるので、私自身頭を切り替えて臨んでいるところです💦
特に文章問題を使って2ステップで解くタイプはあまり好きではないようなので、
子供やお友達の名前を使った楽しい問題集を私が自作して、苦手意識を減らしてみようと試みたら大成功。
長男も簡単と感じたようで自信を取り戻しました。
実際に作った問題集をあとで追記できたらしていきます!(興味がある方がいれば。。。)こちらからメッセージください♡
お金の数え方の違い
お金の数え方の違いで顕著なのは、買い物をした時のお釣りの出し方ですよね。
初めてこのアメリカ式に出会ったのは昔々ですが、なんでそんな回りくどいやり方をするんだろう?と思ったのを思い出します。
アメリカだと、商品の代金から支払われた金額までカウントしていくスタイルです。
長男はすでにアメリカスタイル。
というわけで、コインや紙幣のプリントを印刷して、次のステップの準備を始めました。
無料プリントの紹介
このプリントはカスタマイズできるタイプで便利です。どのコインをどれだけ印刷したいか決められます!
ミニチュア版なのでもう少し大きい方が良い方は別のものをおすすめ。
アメリカの小学校から学ぶ英語
アメリカの学校の授業は先生や学校によって差はありますが、
息子の学校の場合私が日本で受けた教育とは違うスタイルで面白いです。
良いか悪いかは別として、そういうアプローチがあるのか?と勉強になります。
子供だけでなく、大人もアメリカの小学生の授業から沢山学べますよね!
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