バイリンガル教育 in NY

NY郊外生活やバイリンガル育児、習い事家庭教育について書いています☆

「栗原類」を伸ばした泉さんのブレない子育てから見るバイリンガル教育と家庭教育と発達障害

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ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記

寒いNYの日々を利用して、読書時間を増やすことができました。

昨日読み終わったのがブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記
という本です。

栗原類さん親子がNYに住んでおられたことや、バイリンガル子育てをされたことなどから興味をもっていたのですが、

今回泉さんの本息子さんの類さんの本を両方購入しました。
(両方の視点から考察したかったので。)

海外の子育ての本も読み、内容を比較する

以前インターネットにでていたインタビューでもみたのですが、この考え方は私も似ているので共感できました。

日本では当たり前とされていることが、他の国ではだれもやっていなかったりすることに触れていて、視野を広く持つことが武器になると言っておられます。

それは逆もあり、海外で良いとされていることが、必ずしも正解とは限らないので、いかに広い視野をもって親が自分の頭で考え、子供の幸せを考え選択していくか。

本当に大切ですね。

私は日本語と英語で情報収集をしますが、子供がバイリンガルでいられるようサポートしたい理由の一つはこれです。

 

家庭教育とは何か?

彼女は類さんを塾などには通わせず、旅行につれていったり、一緒に時間を過ごしたりすることを大切にされていたようです。

まさにそれがが、彼女の考える家庭教育。

感動や楽しさを共有し続けていく、信頼関係を築き続けていく、それと共に親の背中を見せるわけです。

それは周りにどうこう言われたからと言ってかわらない、本の題名通りの「ブレない子育て」なわけですが、

私も周りの意見に左右されすぎず自分の子育てを貫くのが好きです。

すべての責任はそれぞれの家庭にあるわけですし、方針も目指すものも違いますしね。

社会常識とルールの違い

本の中のコラムにあったのですが、日本とアメリカの学校や社会の違いというものがあります。

バイリンガル教育は、言語だけではなく、文化やその国の一般常識もある程度おさえたいところですが、やはり住んで実感することほど学べることはありません。

うちのボーイズたちはアメリカ社会で育っているので、急に日本社会に放り込まれたらどうなるかしら。。。?と考えます。

ルールというと、アメリカではガイドラインのイメージ、日本では守るべき規則のイメージがありますが、そういうところも国の違いが大きいですね。

ちなみにアメリカは自由なイメージがありますが、同時に自己責任の国なので、小学生でも悪いことをすれば留年したり停学処分をうけます。

なのでいじめも日本より少ないのかな?

暴力は暴言は小さな子でも停学になりますからね。最悪退学もあります。

(ちなみに日本に帰国することになったらと考えると悩むのは規則の世界と集団心理といじめです。)

それはともあれ、類君は日本にすんなり(色々あったでしょうけど)溶け込んだイメージがあります。本によれば、子供の時から日本の学校も定期的に経験してきたとのこと。そういう下地も大事だなと思った次第です。

発達障害に関して

発達障害に関しては思うところが沢山あるのですが、また別記事でがっつり書きたいかなと思います。

なにしろ、私の親族も夫の親族も発達障害のある人たちがいます。彼らは診断が出ていても、発達障害というよりユニークというか他人と違く特技や苦手があるとすえていますが、それぞれ色々ありますよね。

他の人より大変に感じている人もいれば、事業をはじめたり、精力的に動いている人たちもいます。

本を読んでいて思ったことは、お母さんの泉さんが、本当に愛情をこめて子供を観察しできること与えられることを精一杯提供したことや、類さんの考えを尊重して決定しているところなど、尊敬できるエピソードばかりでした。

栗原類君の本を読書中

お母さまの本に引き続き、息子さんの本を読んでいます。
感想はのちほど♡

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発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由

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